お疲れ様です。
会長税理士の齊藤大介です。
最近は、気温差が激しく、朝、着ていく服に困る毎日ですね。
季節の変わり目なので、体調に気を付けないとですね。
さて、
先日の連休のときに、
ファミリーで、YOSHIKIさんのクラッシックコンサートに
行ってきました。
演出、ピアノ、トークともにとても楽しみました。
海外で活躍されているためなのか、
演奏中も、カメラ撮影OKなのも驚きました。
沢山写真と撮りましたので、家族で良い思い出になります。
その帰りのタクシーで、
たまたま名物、外国人タクシードライバーに乗ることが
できました。
テレビにも出演されているようで、
10/22にも放送されるようです。
8カ国語を喋れるとのことで、コミュニケーションが上手で、
昔からの友人のように社内で話してしましました。
降りたときは、握手してお別れしましたが、
タクシーでそのようなことははじめてで、何かとても
嬉しかったですね。
私も人とコミュニケーションを取るのが好きなので、
ここ数年の課題であった外国語(特に英語です)
のしゃべりができるように、学習に取り込もうと
改めて思った次第です。
海外に行ったときに、現地の人と話せたら、どれだけ
楽しいのかなと、
将来の私の姿を思い浮かべて、勉強していこうと
思います。
税理士法人エタニティ
会長税理士 齊藤大介
お疲れ様です。
会長税理士の齊藤大介です。
10月に入りましたね。
今年の10月は、税理士にとっては、重みがあります…
消費税のインボイス制度が開始されたからです。
今年の春の国会で、税制改正が通り、緩和措置なども
かなり増えたので、
会社の規模ごと、税額計算の選択方法により、
かなり、顧問先へのアプローチが変わってきます。
5月のGWに、インボイスについて、総論と重要各論の
レポートをまとめて、
各顧問先に配布と、対面かon-lineで、解説していきました。
ただ、9月に入り、税務通信(税務週刊誌で一番歴史が長いもの)
にて、毎週、各論の解釈がでてきて、ここにきてまた解説をすすめて
います。
10月に入り、実施されてから、今週は最初の週ですが、
お客さまから、かなり多くの質問を頂戴しております。
しばらく、続くと思いますね。
しかし、
免税事業者の方からの徴収税額試算が、2,480億に対して、
この制度に対応するために、民間企業のシステム入れ替え等の費用が、
4兆円かかっているというニュースを見ました…
本末転倒かなと…
世界各国と同様の制度にするのは、良いとしても、
コロナ禍が明けたかどうかもといったとき、戦争による物価高騰など
一番きついときに、
生産性の無いことに、時間と資金を費やすほど、中小企業の経営は
楽ではないです。
もう少し時期を見計らって欲しいものです。
10月に入って、買い物、床屋さんとかに行ったときに
今月に入って、客足が悪いと聞きます。
日本経済が、沈んでいく政策は、遺憾ですね。
税理士法人エタニティ
会長税理士 齊藤大介
お疲れ様です。
会長税理士の齊藤大介です。
早いもので、9月も本日で終了ですね。
今月の申告業務も昨日の昼に終わり、ほっとしたところです。
昨夜は、学生のときから良く聞いていた、
Do As infinityさんの24周年ライブに参加してきました。
ギターの大渡さんがお話されてましたが、
~周年の時って、デビュー当時を振り返り、
初心忘れずにという思いがこみ上げると
お話されていました。
うちの事務所も10周年でしたので、共感を覚えました。
10周年の記念品で、
ボールペンと付箋を作りまして、顧問先や取引業者、友人に
配っていますが、
ボールペンと付箋にしたのは、皆様が使うものというのも
ありますが、
開業当時には、大量に使う、ボールペンと付箋を購入すること
だけでも、
キャッシュアウトを気にいしてたものです…
それで選択した気持ちが強かったですかね。
良いこと、悪いこと、経営していくといろいろな場面に直面しますが、
その都度、開業時を思い出すことにしております。
初心忘るべからず
ですね。
税理士法人エタニティ
会長税理士 齊藤大介
お疲れ様です。
会長税理士の齊藤大介です。
まだまだ暑い日がありますね。
夏バテした私としたら、非常に気を付けるようになすね。
さて、
昨夜は、私がサラリーマン最後に勤務していた税理士事務所の
OB会でした。
8名で食事しましたが、コロナ禍でなかなかお会いできていない
先輩も多く、久しぶりに談笑しました。
13年前に勤務していたわけですが、
退職しても、みんなで飲める関係はとても嬉しいです。
皆さん変わらずで、
変わったのは、私の体型だけかな…と
不定期でも今後も開催していきたいと思っています。
税理士法人エタニティ
会長税理士 齊藤大介
お疲れ様です。
会長税理士の齊藤大介です。
この3連休は、敬老の日ということもあり、
施設にいる祖母のところに、娘を連れて面会に
いきました。
やはり、祖母は、曾孫と話すと嬉しいようで、
とても喜んでいましたね。
さて、ニュースを見ると、
日本は、80歳以上が、10人に1人の割合で、
65歳以上は、人口の29%を占めるそうです。
約3割が前期高齢者以上になりますね。
戦後、日本国を復興し、さらに高度成長期などを支えた
人達の割合とも云えると思います。
医学の進歩もあるので、高齢化は、世界中の問題になってくる
と考えますが、
春先のNHKの番組で、日本の現状は、衰退途上国という表現をしていました。
非常に頭に残った言葉でした。
子供の頃の、日本の印象が強いため、日本は常にトップか米国の次のイメージ
でしたが、
実際は、その当時の発展途上国に抜かれていることになります。
これからの我が国の行く末を思うと、皆が真剣に向き合わないといけない
時かと思う次第です。
諸葛孔明のようにいうと、
危急存亡の秋という表現でしょうか。
目先の増税ばかりがクローズアップされますが、
我が国の将来の政策を期待するとともに、国民の意見も取り入れる
ようにと思う次第です。
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会長税理士 齊藤大介